富山県の潮見表と天気
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富山県の潮汐と天気の特徴
潮汐の特徴
- 潮位の変化が非常に小さい 日本海側に共通する特徴ですが、太平洋側と比較して潮位の干満差が極めて小さく、大潮の時期でも数十センチメートル(約10cm〜30cm程度)しか変動しません。
- 「寄り回り波」の発生 冬場、遠く離れた北海道付近の低気圧によって発生したうねりが、急深な富山湾の地形によって勢力を維持したまま沿岸に押し寄せ、突発的な高波(寄り回り波)となることがあります。
- 副振動(あびき)の影響 気圧の変化や風の影響により、通常の潮汐とは異なる数分から数十分周期の潮位変動(副振動)が発生し、時に大きな水位変化をもたらすことがあります。
天気の特徴
- 日本海側特有の多照・豪雪 夏はフェーン現象の影響で高温多湿になりやすく、冬はシベリアからの季節風によって雪や曇りの日が多くなります。特に山間部は世界有数の豪雪地帯です。
- 蜃気楼を育む気象条件 春から初夏にかけて、冷たい海面上の空気に陸からの暖かい空気が乗り上げることで「上位蜃気楼」が発生しやすくなります。
- 「あいの風」の吹き込み 春から夏にかけて、沖合から心地よく吹く北寄りのそよ風(あいの風)は、古くから万葉集にも詠まれるなど富山の気象を象徴する風として親しまれています。
