青森県の潮見表と天気
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丸い輪の数字は地点数で、ひとつにまとまっていますのでクリックしてドンドン開いていくと最後は青いマーカーになりますので、それをクリックして現れる吹き出しの地点名をクリックすれば潮見表を見たい地点のページへジャンプします。
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青森県の潮汐と天気の特徴
青森県は三方を海に囲まれ、中央の奥羽山脈によって気候が大きく二分されるのが特徴です。
潮汐の特徴
日本海、津軽海峡、太平洋、そして陸奥湾という多様な海域を持ち、それぞれ潮の動きが異なります。
- 複雑な潮流: 日本海からの「対馬暖流」が津軽海峡で「津軽暖流」となり、太平洋の「親潮」とぶつかるため、海峡付近の潮流は極めて速く複雑です。
- 陸奥湾の閉鎖性: 湾口部が狭いため、潮汐による海水の出入りは間欠的です。湾内では反時計回りの緩やかな流れが形成され、プランクトンが留まりやすいため養殖に適した環境となっています。
天気の特徴
奥羽山脈が障壁となり、季節によって日本海側(津軽)と太平洋側(南部)で対照的な天候が現れます。
- 冬(雪の対照性): 湿った北西の季節風が山脈にぶつかるため、日本海側は世界有数の豪雪地帯となります。一方、太平洋側は山を越えた乾燥した風が吹くため、晴天が多く雪は少なめです。
- 夏(ヤマセの影響): オホーツク海高気圧から吹く冷たく湿った偏東風「ヤマセ」が太平洋側に流れ込むと、気温が上がらず霧や小雨を伴う冷涼な天候となります。山脈に遮られる津軽地方は、フェーン現象により逆に気温が上がることがあります。
